沖縄情報倶楽部(OIC)

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八重瀬町 中古物件

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中古物件、どちらの物件がいいか、ご教授ください。 場所は北海道です。 ①昭和5...
中古物件、どちらの物件がいいか、ご教授ください。 場所は北海道です。 ①昭和57年築、4LDK、2階建て、ミサワホームの前身の会社が建築 土地60坪、建坪30坪 1,280万円予定。 外壁は昨年に住んでいた人が塗り直したため、 まだ傷んでいないということで 壁はそのまま使用、屋根は状況を見て悪ければ修理。 内装はほぼフルリフォームだが、 0.75坪のお風呂、玄関ドア、窓3か所はそのまま使用。 昨日直す前の状態を見せてもらったばかりで、 これからリフォームをする。 床材の色や壁紙などをこちらで選ばせてもらえて、 工事の様子は見学可能。 問題点 前の持ち主が増築を行った際、確認申請をしていないので、 住宅ローン減税は受けられませんと営業マンから言われた。 基礎、断熱材は手を付けると1,280万ではできないので、 ほとんど手をつけないと言われ、 今の家の状態で問題ないと言われている。 ②昭和58年、大和ハウスの軽量鉄骨 4LDK 2階建て 土地は①より広め、建坪は同じくらいで1,480万予定 サッシだけはそのまま使用で、 あとは何もかもすべて新品にリフォーム 風呂は1坪風呂の新品、 壁はサイディングを新しいものを貼る。 付けるものに関してはこちらで選べない。 風呂の色はこれがいいなどの要望は一切受け付けない。 既存住宅瑕疵保険に入っているので、 住宅ローン減税が受けられるとの説明 問題点 内装だけをやるのではなく、 床材をはがした時に基礎もきちんと直すし、 サイディングを貼るときに断熱材も入れ替えをすると 言っているが、 直す前の状態は全く見せてもらえず、 工事の様子も全く見せてもらえない。 いくら頼んでも、絶対に見せないの一点張り。 できてから見せると言われている。 立地に関しては①、②どちらも同じような感じで、 坪単価も同じです。 最初は②で考えていたのですが、 直す前の状態の家も、 直しているところも絶対に見せないの一点張りなのです。 見せられないほどの手抜き工事をしているんだろうと思い、 ①の方を進めていると、 元の持ち主が増築した際に確認申請をしていないので、 住宅ローン減税の申請ができません、と言われました。 そこで②の会社の中古リフォーム物件は 住宅ローン減税が適用になることを言うと、 瑕疵担保保険をかけてると思うが、検査がすごく厳しい 検査はなかなか通るものではない、と言われたのです。 ド素人のため、②は瑕疵担保保険の検査が通るということは、 手抜き工事はしていないと解釈してよいのかと考えてしまいますが、 ①の増築の確認申請をしていない、 瑕疵担保保険に入っていない物件を買ってよいものかどうか、 はたして、①と②であればどちらがよいのか、ご教授ください。 中古物件に関して、探し始めたばかりでよくわかっておりません。(続きを読む)