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『日奈久断層が南西に拡大、厳重監視!川内原発危うし!地震700回超!』 2016/4...
『日奈久断層が南西に拡大、厳重監視!川内原発危うし!地震700回超!』 2016/4/20 → 「活動が収まる兆候は見られず、過去の経験則が当てはまらない。 今後も強い揺れに十分注意してほしい」 700回超-異例の続発、広域で、観測史上初や従来の地震学では信じられない事が多発している。 → 観測開始は93年前。それ以前の観測Dataは無い。古文書くらいしかない。 一方で、日本列島の地震は、有史以前から、何万年も前から周期的に繰り返している。 ⇒ 信じられない事が多発している事から、 今回の地震は、地震のパターンがあるとすれば、93年より前に起きている地震のパターンなのでは? もちろん、観測Dataが無いのだから予測はできない。次にどうなるかは誰もわからない。 ⇒ 熊本地震震源域は、九州における「中央構造線断層」に沿って、北東と南西に同時に拡大している。 薩摩南西沖から、海底断層、九州、阿蘇山、海底断層、四国を横断し、連続している超巨大な活断層中央構造線断層」があり、それおよびそれに密接に関係する断層が動いているのでは? その超巨大活断層の真上に、なんと、川内原発伊方原発も存在しているのだ。 ⇒ という事は、川内原発伊方原発にも、地震が襲いかかる可能性が高いのでは? 明日か?数年後?十年後? 気象庁地震学者も「基本わからない」なのだから、その可能性は十分にあるのでは? ⇒ 政府・自民党公明党・電力総連・九州電力原発再稼働方針のために、 九州の滅亡が近づいているのかもしれない? ※川内原発伊方原発も、強い地震には耐えられない。 ・川内原発の耐震加速度:620ガル ・熊本地震の加速度:1580ガル ※原発事故が起きれば、 ・九州全域が高濃度放射能に汚染される。 ・数万年以上にわたって復興は不可能になる。 ・九州は事実上永遠に破滅する。 ※古文書によれば、熊本/大分の地震は想定されていた。 ・864年:熊本:阿蘇神霊地噴火 ・867年:大分:鶴見岳噴火 ・867年:熊本:阿蘇山噴火 ★869年:東北: 【貞観地震】 (M8.3):津波遡上高さ40m、東日本大震災と酷似 ・869年:熊本/大分:肥後地震津波が襲った可能性あり。 ・874年/885年:鹿児島:薩摩開聞岳が噴火 ・・・ 『M7.3地震でも震度7=震度1以上、700回超-異例の続発、広域で・気象庁』 2016/4/20 時事 「熊本県熊本地方で16日未明にマグニチュード(M)7.3の地震が起きた際、益城町西原村震度7を観測していたことが分かった。震度計から当時データが届かず、気象庁が20日、現地で震度計を調べて確認した。この地震では熊本市などの震度6強が最大とされていた。 益城町では14日夜のM6.5の地震でも震度7を観測した。連続した地震活動で震度7が2回観測されたのは、1949年に震度6の上に7を新設して以来初めて。 熊本、阿蘇地方と大分県中部付近では14日夜から20日午後までに、震度1以上の地震が計700回を超えた。このうち5弱以上は17回に上る。 気象庁の青木元・地震津波監視課長は「非常に活発な活動が広域で続き、震度7が2回あったのは通常と異なる」と指摘。「活動が収まる兆候は見られず、過去の経験則が当てはまらない。今後も強い揺れに十分注意してほしい」と話した。 政府の地震調査委員会によると、14日夜のM6.5の地震は、日奈久断層帯の高野-白旗区間がずれて発生。16日未明のM7.3の地震は、T字形に接する布田川断層帯の布田川区間がずれて起きた。その後北東に影響が広がり、阿蘇地方ではM5.8で最大震度6強、大分県中部ではM5.3で震度5弱の地震が続発した。 19日には熊本地方の活動域南端で最大震度5強と5弱の地震が相次いだ。日奈久断層はさらに南西に延びており、青木課長は「地震活動域が拡大しないか、厳重に監視したい」と話した。」 ・・・ ◆原発はすでに完全に不要になっている! ・電力供給: 史上かつてないほどに、あり余っている ・燃料費: すでに震災前に戻った。火力や太陽光の大規模な新設/更新/転換、大幅需要減少、消費量が大幅に減少し、さらに、燃料輸入価格が半額以下に急落。 ・CO2: 出力調整の苦手な原発を再稼働すれば、電力回線が原発に優先支配され、再生エネの発電ピーク時に電力回線容量がオーバーしてしまう。そのため、もう再生エネの拡大ができなくなり、CO2の大幅削減はできなくなる ・経済性: 全く無い。再稼働で増加する核廃棄物は、日本経済を根本から衰退させる ・電気代:本当は高いコストの原発を維持すると、公正な自由競争化は実現できず、電気代は下がらない ※(続きを読む)