沖縄情報倶楽部(OIC)

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西原町 ゴミ

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京都・平安神宮、九條宮司が退任 歴代最長26年
また、長年時代祭に欠けていた「足利将軍」を2007年に「室町時代行列」に加え、時代の空白を埋めた。2010年には、明治期に建設された大極殿や楼門などが重要文化財に指定された。 本多氏は京都府宇治田原町出身。京都産業大国学院大を卒業し、1975年から平安 (続きを読む)


 
 


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熊本地震:本震も震度7だった!16日未明のM7.3の地震 益城町西原村震度7を...
熊本地震:本震も震度7だった!16日未明のM7.3の地震 益城町西原村震度7を観測-気象庁』 2016/4/20 → ◆九州では、「震度7」は93年間の観測史上初。 震度の数値では、震度7が最大値。 震度7とは、この世で起こり得る最大の地震の揺れ。 それが3日間の間に2回も起こった。 想定外もいいところだ。 ⇒ 想像ができないが、ものすごく恐ろしかったのでは? 一生忘れられない程の恐怖だったのでは? ⇒ ◆近年、想定外や、観測史上初や、従来の地震学では信じられない現象が、多発している。 地震/火山活動が活発化した世紀に入った日本列島では、全国でいつどこで起きても不思議ではない。 全然、他人ごとではないのでは? → ◆新規制基準で耐震性能を強化した原発でも、もちろん、震度6強や震度7の揺れには全然耐えられない。震度6弱でも? ・川内原発の耐震基準:620ガル ・熊本地震の実際の加速度:1580ガル もし、原発の近くでこれに近い地震が起きれば、確実に原発事故が起きる。 ◆今の人類の科学技術では、いつどこに地震が起きるか、正確な予測は不可能。 ◆原発事故が起きれば、九州全域が高濃度放射能に汚染される。 数万年以上にわたって復興は不可能になる。 九州は事実上永遠に破滅する。 ⇒ 少なくとも熊本県民は、 ちっとも安全になっていない「原発」のものすごい危険性に気が付いた? 原発の安全化は原理的に不可能であり、安全化したいなら原発をやめるしかない事に気が付いただろうか? ⇒ 原発再稼働/維持を推進する「自民党/公明党/電力総連」の政治家に投票すれば、「九州は破滅する」ということに気が付いただろうか? 自民党の強い九州でも、原発再稼働反対派、原発即時廃止派が増える? ・・・ 『〔熊本地震〕16日未明のM7.3の地震 益城町西原村震度7を観測-気象庁』 2016/4/20 レスキューナウニュース 「気象庁は20日、14日からの熊本県大分県震源とする一連の地震で、これまでのところ地震の規模(マグニチュード)が最も大きかった、16日01:25頃に発生した熊本県熊本地方を震源とするM7.3・最大震度6強地震について、震度計のデータが入手できなかった熊本県益城町西原村のデータについて現地調査により収集・解析した結果、いずれの震度計ともに震度7を計測していたと発表しました。 これにより、14日からの一連の地震震度7を計測した地震は14日21:26頃の地震と、16日01:25頃の地震の合わせて2回観測されたことになります。 なお、益城町震度計は17日に気象庁により臨時の震度計を設置、西原町震度計は電力等の復旧により機能を回復しています。 【4月14日(木)21:26頃の地震】 発生時間 :2016年4月14日(木)21:26頃 震源地 :熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.8度) 震源の深さ:11km 地震の規模:M6.5(当初6.4) <震度7> ・熊本県益城町震度6弱> ・熊本県玉名市西原村宇城市熊本市東区熊本市西区熊本市南区 【4月16日(土)01:25頃の地震】 発生日時 :2016年4月16日(土)01:25頃 震源地 :熊本県熊本地方(北緯32.8度、東経130.8度、長崎の東90km付近) 震源の深さ:12km 地震の規模:M7.3(当初M7.1) <震度7> ・熊本県益城町西原村 ※20日発表 <震度6強> ・熊本県 :南阿蘇村、菊池市大津町宇城市合志市熊本市中央区熊本市東区熊本市西区震度6弱> ・熊本県阿蘇市八代市玉名市菊陽町、御船町、美里町山都町、氷川町、和水町熊本市南区熊本市北区上天草市天草市大分県別府市 」 ・・・ ◆原発はすでに完全に不要になっている! ・電力供給: 史上かつてないほどに、あり余っている ・燃料費: すでに震災前に戻った。火力や太陽光の大規模な新設/更新/転換、大幅需要減少、消費量が大幅に減少し、さらに、燃料輸入価格が半額以下に急落。 ・CO2: 出力調整の苦手な原発を再稼働すれば、電力回線が原発に優先支配され、再生エネの発電ピーク時に電力回線容量がオーバーしてしまう。そのため、もう再生エネの拡大ができなくなり、CO2の大幅削減はできなくなる ・経済性: 全く無い。再稼働で増加する核廃棄物は、日本経済を根本から衰退させる ・電気代:本当は高いコストの原発を維持すると、公正な自由競争化は実現できず、電気代は下がらない ※(続きを読む)